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バタバタしておりましたが

ようやく義父の退院のめどが立ちました


41度近くの高熱のため錯乱状態となった義父は

看護婦は蹴っ飛ばす 夜中徘徊する

言うことは聞かない

点滴は1分とつけておられず毟り取って投げてしまう

看護職員に騙されると過剰に反応し

罵声を浴びせ続けると


まあまあ暴れてくれまして・・・

最初かつぎ込まれた病院には

「面倒見切れないから」

と他の病院に転院させられてしまいました


次に救急車で搬送された病院は

市内の大きな総合病院

救急隊員にも罵声を浴びせ続けなんとか担ぎこまれましたが

入院手続きよりなにより一番最初に同意書をかいたのが

「身体拘束の同意書」

でした

あまりに暴れて治療に差しさわりがあるので

手足腰を拘束するとのこと

可愛そうですがこのまま治療ができないのでは

義父の命に関わります

麻酔をし ちょっとした手術をして眠っているあいだ

全身拘束

夜中麻酔から冷めた義父は自分の状態にびっくりして大騒ぎ

また別室に避難されたらしいのですが

朝方私が再度病院に訪れたときには熱も下がり

落ち着いていましたが 私の顔を見て泣きます

「ひどいめにあわされた 手足縛り付けられたんだよ」

と おいおい泣くので

「お義父さんがあばれるからでしょ」

というと 大声で怒ります

「暴れるってこんなところにいれるからだよ!ここ精神科だろう!!」

という言葉に私もびっくり


「精神科?ここ集中治療室 ICUよ? 危険な状態にある人を24時間

 体制でみてくれるところ」

というと、ぽかんという顔をして落ち着いてくれました


どうも自分は精神異常者として精神科で拘束されてしまったと

勘違いをしてかなりのショックを受けていた模様です・・・。

どうもここ1日半の記憶は熱でぶっとんでいたらしいく

数日の義父の様子を話すと恥ずかしそうに泣きそうにします


微熱は続いたものの 正気に戻れば大人しく治療も受け

ここ数日は平熱 体の炎症反応も収まり来週退院ということになりました


私たちの仕事は未病を癒すという分野ですが

実際の病気の人の看護にあたる医療従事者の方々には頭が下がりますね

あんなに暴れて理不尽なことを言われても

プロとしてきちんと対応してくれる

頭が下がる思いです


本当にここ数日ぺこりぺこり頭を下げ続けたので

正直ちょっと疲労困憊です

でも回復してほっとしました








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