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セラピストという生き方―人を癒すことは、自分を癒すことです。セラピストという生き方―人を癒すことは、自分を癒すことです。
(2006/10)
大橋 マキ

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 妊娠5ヶ月、仕事もお店の閉店により予想以上に早く自由な時間ができました。
 
 よい機会なので書籍の整理も含め、一日一冊程度手持ちの本を再度読み返す

 ことにしてみました。


  わりに簡単に読み終えることができました。

  10名の各分野セラピストのインタンビューが掲載されています。

  その方がどういった理由でこの仕事をするにいたったか

  この仕事の中でもその方向性に進むにいたった理由かや

  その過程での体験談 セラピーに対する思い これからの展望など

  大変読みやすいです

  成功しているこの10人のいきさつなどを読んで率直に思ったのは

  「自分が生まれ持ったバックグラウンドや流れを活かせてる人」ということ

  無論 いかに恵まれた環境にあってもそれを活かせない人も大勢いる

  のでこの方々はすごいと思いますが ごくごく一般的な環境にある

  人に同じことをといったらなかなかハンデがあると思います

  そのうえで成功するというのはそうした流れを活かせてる人

  ここぞというところで踏ん張りがきく人

  果てしなく続く勉強や鍛錬を惜しまない人なんだな・・・という

  感想をもちました



 
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アロマテラピーとチーム医療アロマテラピーとチーム医療
(2006/05)
安珠

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 家族の病院通院付き合った際、待合室で読みきりました。
検査+結果待ちの三時間、あっというまでした。
後にも書きますが、私は医療というところには踏み込みたくない、
資格もないし踏み込めないと思っていました。

 以前いた職場で柔道整復師さんと仕事をし、その施術の考え方や
知識を側でみて、彼と話をするうち
「領分をきちんとわきまえ、もっと専門的な知識を得ていけば、
介護などの現場でもアロマを活用していくことができるかもしれない」

と思い始めるようになりました。と、いうよりそこまでのレベルに自分を
あげたいな、と。

この本を読んで、「なにを具体的にすればいいのだろうか」ということが
わかりました。またチーム医療に参加するにあたり、どういった注意が
必要か、どういった勉強を強化していいかということが具体的にわかりました。

 再度精油についても成分および効能・禁忌について確認をすること、
またその具体的な理由なども学びなおす必要を感じました。

また、ちょうどリフレの恩師からボランティアで介護施設などに
いっているが、まずは見学をしにこないか、といわれました。
参加は勉強をしてからということで、なにをしているかを見ないと
活動しようがないからね(´ー`)とのこと。

時期なのかもしれないと思い、年明けに参加させていただくことにしました。

以下は読みたい人だけ・・・。



私は医療従事者にちょっとしたトラウマがあります。

 以前イギリスに留学した際、たまたま同じスクールで宿泊施設を
数日同室となった助産師さんとのことが原因です。
私のスクールは当時渡英して試験を受ける方法と日本での受験
どちらかを選択することが任意でできました。
したがってその助産師さんも自分で渡英しての受験を選択したと思われます。

 しかしながら、留学先での研修の内容(とくにスピリチャルな系統)が
気に入らなかったらしく、日に何度も何度も
「私はこんなことしたくない」
といい続けていました。

こんなこと、こんなこと。

短期とはいえ、社会人として就労している人がそれだけ長期の休みを取るということ
は大変なことです。私はたまたま勤続十年の褒章休暇がもらえたため
退職することなくいけましたが、それがなれば退職していたと思います。
皆がそれぞれ金銭的にも日程的にも調整して参加しているその講義を

「こんなこと」

と言えてしまう無神経さ。自分のした行動について自己責任が
とれない前いた職場の同僚と同じです。
留学は誰が強制したものでもありません。
自分がそれを選択した責任をきちんともってほしいです。
一週間は我慢しましたがあまりのしつこさに

「確かに、助産師のあなたには物足りないかもしれないが、
アロマをメディカル・エステ・リラクゼーションどの方向に利用して
いくかはその人が決めることなんだから、それぞれを尊重して
学習するのが大事なんじゃないの?」

と語気を荒めていってしまいました。結果、彼女は翌日過呼吸で
倒れ、私と同室だと眠れないストレスがたまると同行したメンバーに
もらし、私は三人部屋に回され、彼女は個室で悠悠自適に
最終日まで過ごしたという出来事がありました。

もともと三人部屋には二人で生活していた人がいたわけで、
その方々にも不本意にも迷惑をかけたり、非常に肩身の狭い
思いをしました。

留学中は思ったものです。
勉強したくないならくるな!同じ金額払って私はやりたくて
必死の思い出渡英したんだ!!

彼女は同室で過ごすときに言ってました

「保険診療でアロマが扱われるようになり、医者以外
精油が処方できないようになって欲しい」

裏を返せば医療資格をもたず、IFAはこれから取得するものの
民間資格しか取得しない私たちには使ってほしくないということです。

 医療従事者として患者に向き合う彼女たちと
セラピーとして健常者に行う私たちとでは責任感の重さが違い、
プライドも高くないとやっていられないのもわかります。
そのために勉強も続けているから看護婦ではなく助産師の
資格をとっている人なのでしょう。

 医療従事者以外精油を触れてほしくない。もしかしたら
私もそうした職域にいるものだったらそう思うのかもしれません。

また彼女は自分の尊敬するスクールの先生についても
「勉強不足」
と罵っていました。その言葉は私にとって非常に悲しい言葉でした。

 各専門にはその道のプロというものが存在します。
アロマで言えば、彼女よりスクールで現場経験も長く、
スクール教師として長く経歴のある先生ははるか上をいっていたと
思います。
 セラピストとして必要な解剖生理などの知識が自分より劣っている
とか、医療従事者としてのプライドの高さでそうした見下した考え方
をし、その先生について勉強している仲間のまえで言葉で言うのは
医療従事者というより、人としてどうなのだろう?と思います。

 まあ、いまの私だったら彼女が何かと葛藤しているのも理解できますが、
当時は私も若かったので無理でした。

 そんなわけで正直この仕事で医療従事者とはかかわりたくない・・と
数年前は思っていました。

 全職場で柔道整復師の人と一緒に仕事をしました。非常に勉強熱心で
人柄的にもすばらしく、無資格の私たちを見下す態度をとるわけでもなく、
時間があれば惜しみなく色々なことを教えてくれました。
また、私たち無資格がもっている情報や技術が「良い」と思えば
素直に「教えて」といえる方でした。
その方と過ごすうち、私の医療従者に対する苦手意識は薄れていきました。
また、彼らと接し、自分が勉強不足であることを痛感し勉強に対すモチベーション
を上げる理由になりました。

 仕事の現場に立てば、私たち無資格な人間はリラクゼーションを目的に
しか施術を行うことができません。それでも来店する人は明確な不調を
もって来店されることも多く、力不足、勉強不足を痛感しました。
留学中同室だった彼女はそうした私たちの甘さにイライラしていたのかも
しれません。

それを踏まえたうえで、助産師である彼女たちには彼女たちの
今の私には私にしかできないことがある、と今ならはっきりいえます。

そして、素直に自分の力のなさを認め勉強を続けていく。

自分の技術、知識を看護・ケアレベルに上げていけるようがんばろうと
思いました。

 
フレグラント・マインドフレグラント・マインド
(1998/09)
バレリー・アン・ワーウッド

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アロマの学校に通学中に買い求めた、大好きな本です。
アロマの体・皮膚への働きや効果を説明する書籍は多いのですが、
精神性・心理的な作用についてここまでまとめている本は稀であると
思います。

巻末に「心と気分と感情のチャート」
というものがありまして、そのときの気分や状態(たとえば手放す能力です
とか、自覚とか)で逆引きして精油を選ぶことができます。

精油の分類の仕方が独特で大変面白く勉強になります。

アロマテラピーの教科書―いちばん詳しくて、わかりやすい!アロマテラピーの教科書―いちばん詳しくて、わかりやすい!
(2008/09)
和田 文緒

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実はこの本、私の手元にはもうありません。
職場の先輩にどんなアロマの本よりわかりやすく、
すばらしい本だからとプレゼントしてしまいました。

この本の作者は私の卒業した学校の1年先輩です。
監修に携わった先生は私の恩師でもあります。その他学校の
関係者・同期が多く携わったと聞いています。


はじめて手にしたとき、本を手にする人の常として作者などには
気にもかけず、手にとって立ち読みしました。

精油の効能についての説明はもちろん、心に働きかける作用など
どこか懐かしい捕らえ方だなと思いました。
一つ一つ精油の元となく植物の写真の掲載、その精油の平均的な
価格帯なども記載されています。
セルフケアの詳しい写真つきの解説から、クライアントに行う全身の
オイルトリートメントの方法、オイルトリートメントを始める前の別途の
設営の仕方まで事細かに詳しく書かれています。
一般大衆に向けて発行されているものには珍しくチャクラと精油の
関係についても詳しく書かれていました。
一般的に売られているアロマの実用書プラス、それでは掬いきれない
アロマの魅力が余すことなく書かれています。

こうした情報を網羅することは簡単なようで大変難しいです。
なぜならばアロマに対してクリニカル的なとらえ方をする人、
エステティックなとらえ方、スピュリチュアルなとらえかたをする人、
アロマはさまざまな方向に有効だからです。
本来それぞれの方向の専門家がそれぞれを尊重して力を発揮して
いける環境にあればよいのですが、現状ではそうではありません。
大変残念なことです。

 そんな中この本は、そうしたしがらみから一歩歩みだしての
記載が沢山あります。大変すばらしい本だと思います。
著者のアロマに対する愛情を感じる一冊でした。


 残念ながら、こちらの本を譲った職場の同い年の先輩とも
卒業した学校とも、とある事情で私は今は一線を引かざるを
えない状況にありますが、
技術も精神的にも精進し、また胸を張って訪れることができるよう
がんばっていきたいと思います。

学校でのしがらみも、職場の先輩とのしがらみも
私にとっては大変なトラウマとなりました。
いつかそのトラウマと向き合い、解消できたらと思っています。

DVDスポーツマッサージDVDスポーツマッサージ
(2007/04)
吉本 完明

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 最近購入しました。

私はある程度は全身ボディケアの流れは一通り
「これ」という流れがあるのですが、時間の延長を受けたり
さほど体が難しい人ではない場合の手技のバリエーション
をずっと増やしたいと思っていました。

 この本は書籍とは別に、掲載されている手技のDVDがついていて
非常にわかりやすかったです。
また、アクセスしている筋繊維を確認しながら学習することができました。
これで全身をケアできるかと言われば難しいですが、今行っている
手技にプラスで・・・という考え方であれば大変有益だと思います。

また、クライアントが行っているスポーツの種類により疲れやすい
場所がまとめられていたり、勉強になりました。
是非お勧めです。
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