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朝食の用意をしている最中

不注意で親指を軽く火傷してしまいました

腫れるとか、水ぶくれになるとか、そこまではいかなかったのですが

普通に生活をしていると少し指先がひりひりする程度

この仕事手は命なので

やってしまった瞬間あせりました

ふと昔の恩師の言葉を思い出し

ラベンダー精油を原液でちょちょっと傷口につけみました

朝方少し白く痕が浮き上がっていたのですが

半日経過したいまはそんなものは消えてしまい

まったく痛みがありません

重度のやけどや傷口が開いてしまったような怪我は無理ですが

私程度の火傷には非常に有用なようです

母指ですので少しでも痕が残るとお客様の体に触れる際支障があると警戒していましたが

回復して嬉しいですヽ(´ー`)ノ
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前回からの続きです

外から入ってきた異物を攻撃する免疫機能が
間違った方向に働いてしまい、
自分自身を攻撃してしまう→免疫異常
(アレルギー性鼻炎、花粉症、皮膚炎)


免疫異常の原因
・運動不足や過度な休息
・暴飲暴食などメリハリのない生活習慣など

体がリラックスした状態になりすぎると、自律神経の内、
副交感神経は白血球のうちリンパ球を左右しているので、
副交感神経が優位になりすぎると、免疫が過敏になり、
抗原に過剰反応するアレルギー反応を引き起こす


ということは、リラックスできた状態であれば健康でいられる、
 といった考えは間違いなんだと気がつきます。

免疫異常の予防
・治療には自律神経のバランスを整え、免疫機能を正常にする。

 何事もやはりバランスって大切なんだ・・・と
 昨日のゼラニウムのことを思い出しました。

 アレルギーの治療には抗炎症作用のある薬を使用するそうです。
それならば、膠原病にも抗炎症作用のある精油があるいは有効
なのではないかな・・・と考えました。
 ただし、これはまだ検証していないのでなんともいえませんが
家族に対して趣旨を伝え、少しずつ精油を使って体調の変化を
見ていけたらと思います。

 カモミールジャーマン
 カモミールローマン
 サンダルウッド
 ゼラニウム
 ティートリー
 パイン
 パチュリ
 フランキンセンス


  こんな感じでしょうか?

・・・・ゼラニウム以外はわりと私が使う精油なので好みを聞きつつ
  使ってみようかと思いました。
 抗炎症作用ってなんでしょう。
炎症を抑える、という意味・・・と今までは思っていましたが、
それは本当に正しいのだろうかと、少し調べてみました。

 体に異物が入ってくると、生命組織に好ましくないものと判断した
場合、体はその異物に対抗して防御反応をあらわします。
局部的に反応を起こしたときに、たとえば蚊に刺されればそこが
炎症を起こすわけですよね?

「かゆみにム○」などといわれるお薬はその炎症に対する反応である
不快なかゆみを抑えるためのものですが、その薬の作用さのものが
抗炎症作用?それとも体に入ってくる異物に対抗して起こる反応が
抗炎症作用なのかしら?と少し考えてしまったのです。

 と、いうのも自分の周囲に膠原病の疑いがあるものがいるとわかり、
治療に差し障りのない形でアロマなどで何ができるだろう・・・と考えたのです。
(実践するかは別ですが)

 調べると膠原病の原因の一つに

・本来なら異物から身体を守るはずの免疫システムが正常に働かず自分の
身体を攻撃する抗体を作る事が原因とも考えられているために自己免疫疾患
とも呼ばれている。

 様々な病変の総称としてそう呼ばれているそうなので、上記の原因も
ごくごく一部。
 
 免疫というのはアロマにとって比較的得意な分野ではなかろうかと
考え、その部分をクローズアップして考えてみました。

 「かゆみにム○」などといわれるお薬はその炎症に対する反応である
不快なかゆみを抑えるためのものですが、その薬の作用さのものが
抗炎症作用?→抗炎症作用
それとも体に入ってくる異物に対抗して起こる反応が
抗炎症作用なのかしら?→それは炎症
と、調べてわかりました。

 薬として副腎皮質ステロイド薬や免疫抑制薬が使用されます。

 免疫力が低下して起こる不調
(免疫作用の中の攻撃面が弱まって起きる病気)
 →感染症など

 免疫異常
 (抑制作用が効かず、外敵でないものをいつもでも攻撃してしまう現象)
  →膠原病、クローン病、アトピー、アレルギー

 私はこの二つの違いがしばらく頭の中で整理できず迷いました。

 免疫力が低下して起こる不調ということであれば、たとえば昨夜
 の風邪のひきはじめに効果のあるブレンドを考えます。
 
 しかし今回は「免疫異常」という観点で考えることとなるとまったく
 違う観点で見る必要があることがわかりました。

 続きは次の記事に免疫異常について書きたいと思います。

 

 

 

 
 風邪の予防に
 
 ラバンジングロッソ 2
 フランキンセンス 1
 オレンジ 1
 

 今夜はなんだか喉がかさつきます。
 なるたけ明日に持ち越したくありません。
 
 ラバンジングロッソは呼吸器系疾患となる風邪などの症状を抑えます。
 フランキンセンスで呼吸を深くし、免疫機能の刺激、去痰作用
 オレンジで少し沈みがちの気分を穏やかに持ち上げ、加温効果
 を狙ってみました。

昨夜も「やっちゃった(;´д⊂)」と反省したのですが今日もやってしまいました。
 
 「オレンジの香りが強い・・・。」

 オレンジはトリートメントするときはあまり私は使いませんでした。
 マンダリンかタンジェリンを使用してしまっていたのです。
 なんとなく甘さを抑えたいという意識があったのかもしれません。
 でも使用してみると、非常にあたたかな香りがほどよく気分を持ち上げて
 くれていいオイルですね。
 ちょっとオレンジの魅力に気がついた日でした。

 明日は回復していますように♪
hana_convert_20091104151603.jpg

 ↑ ゼラニウムの花 

今日は私の精油の好みの話を書きたいと思います。
周囲の人にはよく言っているのですが、私はゼラニウム
の香りが苦手です。ゼラニウムに限らず、どちらかというと
ローズやパルマローザも少し苦手です。極めつけで苦手なのが
ゼラニウムというだけで・・・。

 勘のよい人はわかるかもしれませんがゲラニオールの香りが
苦手なのです。ローズウットは好きなんですが・・・。

 ゼラニウムの香りを感じるとき、私はある会社員時代の先輩や
その取り巻きをリアルに思い出します。
また、私の父は自分の就職した会社と同じ企業の別工場に勤めて
いました。私はその企業の系列である不動産会社の売り出した住宅地
で育ちました。その企業の売り出した家に住み、家電はその企業の家電。
隣近所はほぼ同じ企業に勤める家。朝起きればトースターはその企業のトースター
で、そこから出てくるパンもその企業の系列のパン。

 私はその会社の企業城下町である県で育ちました。

 サラリーマンですので、さほどの賃金の差もありません。どんぐりの背比べ
な環境で始まるもの。それはつまらない差で優越を競う、なんとも私には
居心地が悪いところでした。
 他人の不幸は蜜の味。常に足元を見られないように気を張っていないと
どんどん貶められていく。はみ出すものを嫌い、みなが同じこと、同じ価値観
をもち、それを確認しあって自分は大丈夫と確認する。
 息が詰まる世界でした。

 そのときの周囲にいた女性たちをリアルを思い出させてしまう香り、それが
私にとってゼラニウムの香りです。
 上品なようで、少し青臭い。鼻につく香り。ある程度大人の女性を彷彿
させますが、ローズのように自信を感じさせるほどでもなく。
イランイランのように無邪気に女の部分を楽しんでいるようなところもなく。

 どことなく強迫観念めいたものを感じるんです。そのつんとする少し攻撃的
な香りに。「このクラスを維持するのよ」みたいな、レベルの低いクラス意識。
そのクラスというものに果たして意味があるのかなぁ。。。と思うほどの。
その自分の自信のなさから、その自分のスタイルの確信のなさからでる
他者への攻撃性が、青臭くつんとする香り象徴されているように・・・。

 感じてしまう(;´д⊂) あ、私はですよ?

 以前そのことをある先生にお話したところ、面白い捉え方ねといったうえで

「その人たちはその人たちの生活を受け入れ楽しんでいるのであれば
それでいいのよ。それがいいと思って生活しているのだから」

 そうなんですけどね・・・。問題はそれ以外は「だめ」みたいな排他的な
反応が耐えられなかったんです。

 ゼラニウムの大きなテーマとして「調整する」「バランスを取る」という
テーマがあるように感じます。皮脂バランス、ホルモンバランスなど
その調整作用としては大変優秀な精油だと思います。
そしてその背景には「受け入れる」「受容していく」というテーマが
隠れているように思います。状況を受け入れられないからバランスを
崩していくわけですからね・・・。
 
 私が苦手というのには、その「受容性」というところに困難があり、
課題を残しているのかな、と思いました。

 結婚から10年。だいぶこの香りに反応することが少なくなってきました。
丸くなったのか、それとも課題をこなしている課程で平気になったのか
わかりません。

 でも人も物事も「だめ」「嫌い」と反応する自分を冷静に見てみると
「分析する」のではなくて「感じてみる」と、自分の中にある問題が見えて
くることがあるかもしれないな、とおもった一件でした。



 
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